女性ホルモン

女性ホルモンってイソフラボンとどんな関係

一般的に言われている女性ホルモンや男性ホルモンは、ステロイドホルモンと言って脊椎動物に作用するホルモンです。
女性ホルモンはエストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)に分かれています。

そしてイソフラボンは「植物性エストロゲン」と言われていて、乳腺細胞の増殖や卵巣排卵制御、脂質代謝制御などにも関与しますし、動脈硬化抑制にも役立っています。
イソフラボンは大豆に多く含まれているのですが、タイやミャンマーの山岳地帯にあるプエラリアの根茎に含まれるミロエステロールやデオキシミロエステロールは、イソフラボンよりも作用が強いため危険性も言われていますが、主に豊胸用として用いられています。
食事で大豆を摂取すると、バランスの良い必須アミノ酸が得られ血中コレステロールを低下させたり肥満の予防にもなりますし、更年期障害を軽減させたり骨粗しょう症の予防もできますので、大豆を使った色々な食品、出来れば発酵食品からこの貴重な栄養を補充して下さい。

以上より、イソフラボンは女性ホルモンのバランスが崩れている場合に利用されていて活性酸素を抑制する働きも有しているので「植物性女性ホルモン」という事が出来ると思います。
ご理解いただけましたでしょうか。