女性ホルモン

イソフラボンが含まれている代表的な食材は大豆

大豆製品は多くの方に食べられていますが、特に東南アジア系の人は納豆や味噌、豆腐などに加工して食べられています。
しかし大豆の使い道はこれだけではありません。
増粘安定剤として食品の口当たりや分離を防止する為に添加されたり、製造用剤としてハム、ソーセージの組織の改良のための結着剤などにも使用されています。
大豆アレルギーのある方は食品を選ぶ際これが添加物になっていないか等の注意をしてください。

大豆の主な成分は、タンパク質と炭水化物と脂質ですが、違う観点で分類すると、アミノ酸、サポニン、レシチン等になります。
これ以外に大事な成分が胚芽部に含まれていますが、胚芽部のイソフラボンは豆が発芽成長するのに必要な根粒菌育成のための物質となっています。
発芽部は豆全体の2%しかなく貴重な部分です。
これらの有用成分を効率よく摂取するには、発酵大豆食品になります。
発酵食品は腸内細菌を増殖して様々な栄養素を消化吸収してくれます。
食べて健康を維持してくれる大豆と発芽部イソフラボンの効果により更年期障害改善、骨粗しょう症予防、生活習慣病の予防・改善にも役立ちます。
これ以外のイソフラボンの効果としてはコレステロール値を改善したり、月経周期を調整したり女性にとって必要な食品の一つだと思います。